救急・総合診療科からのお知らせ

9月18日、研修医を対象としたICLS(Immediate Cardiac Life Support)講習会を開催しました。ICLSは、突然の心停止に遭遇した際に必要となる、迅速かつ適切な蘇生処置を実践的に学ぶ研修です。
今回の講習会では、医師・看護師・救急救命士など、職種や所属部署の垣根を越えたスタッフがインストラクターとして参加しました研修医はシミュレーションを通して、心停止の認識、質の高い胸骨圧迫、除細動、チームでの蘇生対応などを実践的に学びました。実際の救急現場では、さまざまな職種が連携して患者さんの診療にあたります。今回の講習会も、多職種それぞれの専門性を活かしながら、チームとして協働することの重要性を学ぶ機会となりました。
今後も、職種・部署を越えた連携を大切にしながら、院内の救急医療・蘇生教育の充実に取り組んでまいります。